編集方針

 和文誌『国際漁業研究』ならびに英文誌『Journal of International Fisheries』は、科学雑誌としての立場を明確にし、「正確な事実にもとづき、論理構成が一貫し明瞭かつ納得できるものであり、分析手法やデータに誤りのない場合には、価値観に左右されることなく論文その他の原稿を掲載する」ものとする。
 掲載対象とする論文その他の原稿は、和文誌、英文誌ともに、国際的な漁業・水産業などを対象とする研究報告のほか、日本国内の漁業・水産業、流通消費、漁場・漁村環境、水産政策その他を研究対象とするものであっても、先行研究を踏まえたうえで新たな知見があるものや、漁業・水産業に関する研究の発展に寄与する新たな研究手法の提起があるもの等、学術的な観点からの新規性、独自性があるものであれば、広く掲載を認める。英文誌に関しては、国際的な先行研究を踏まえ、それに対応した学術的な貢献があることをより重視する。
1:大会におけるシンポジウム報告および個別報告の内容をもとにした、和文による10枚程度までのコンパクトな論文とする。学術
  的、政策的、およびその他側面からの新規性、独自性があるものであれば、広く掲載を許可するものとし、
「報告論文」として
  の審査をおこなう。

2:特定のテーマに関する研究動向についてまとめた、10枚程度までのコンパクトな論文とする。「レビュー論文」としての審査を
  おこなうが、独自の分析を含み、審査の過程において通常の「論文」としての水準に達すると判断されたものについては、「論
  文」として掲載する。

3:完成度は論文に達しないが、学術的な観点からの新規性、独自性を有し、速報性その他の観点から学会誌に掲載することが有意
  義と認められる論考とする。「研究ノート」としての審査をおこなうが、その過程において通常の「論文」としての水準に達する
  と判断されたものについては、「論文」として掲載する。

4:海外の内容については和文誌、国内の内容については英文誌への投稿を基本とする。
510枚までの原稿は、掲載料10,000円を徴収する。11枚以上の原稿は、掲載料10,000円に加え、10枚を上回る分について1枚当たり
  2,000円のページチャージを徴収する。投稿者は原稿の掲載およびページ数確定後、直ちに掲載料の振込をおこない、振込明細書
  をスキャンして事務局へメールで送付すること。(なお、領収書が必要な場合は、その際に申し出ること。)

6:筆頭著者および責任著者が会員である場合は無料、非会員は掲載料10,000円を徴収する。非会員の投稿者は原稿の掲載確定後、
  直ちに掲載料の振込をおこない、振込明細書をスキャンして事務局へメールで送付すること。(なお、領収書が必要な場合は、そ
  の際に申し出ること。)

7:投稿者側で英文校閲をおこない、証明書の添付がある場合は、学会側での校閲はおこなわず、英文校閲料も徴収しない。

投稿規定

1.投稿資格
   和文誌への投稿は、国際漁業学会の会員が筆頭著者、および責任著者であるものに限る。ただし、編集委
  員会からの依頼によるものについては、この限りではない。また、英文誌については、投稿資格に特に制
  限を設けない。

2.原稿の種類
   原稿は、論文、報告論文(※1、レビュー論文(※2、研究ノート(※3、実態報告(※4、シンポジウム報告
  、書評とし、未発表のものに限る。ただし、行政機関等の発行する報告書(論文集・紀要でないこと)、
  査読のないディスカッション・ペーパー等、ならびに学位論文などを投稿論文としてまとめたものについ
  ては、投稿を認める。

3.使用言語

   使用する言語は、日本語、もしくは英語とする。
4.原稿の形式
   原稿は、MS-Wordを用いて作成し、E-mailにより提出する。A4判横書き(40字×35行)で、論文、研究ノ
  ート、実態報告は5枚から20枚程度、書評は1枚から3枚程度とする。論文(含報告論文、レビュー論文)、
  研究ノートの原稿には、E-mailアドレス、キーワード(使用言語により、5つ以内)と、日本語、英語の
  双方(英文誌への投稿の際は、英語のみ)によりタイトル、所属、要旨(各10行程度)を記載すること。
  その他詳細については、「原稿の書き方」を参照すること。

5.原稿の採否
   投稿された原稿の採否は、編集委員会において決定する。論文(含 報告論文、レビュー論文)、研究ノ
  ートについては、2名の匿名のレフェリーによる査読を経て、編集委員会により修正が必要と判断された
  場合には、原稿の修正・再提出を求める。論文の採否の判断の結果は、A:掲載可(微修正を含む)、B
  修正の後掲載可(編集委員による確認)、C:要修正(再査読)、D:掲載不可、のいずれかをもって投稿
  者に通知する。なお、査読のない原稿(実態報告、シンポジウム報告、書評)については、編集委員1
  がチェックをおこなうこととする。

6.掲載料等
   和文誌は、個別報告にもとづく報告論文を除き、掲載料を徴収しない。個別報告にもとづく報告論文は、
  別に定める掲載料
(※5を徴収する。英文誌は、別に定める掲載料(※6を徴収する。また原稿枚数が規定
  を大幅に上回る場合(上記「4.原稿の形式」)参照)、ならびにカラー印刷を希望する場合には、応
  分の負担を求める。英文校閲料および抜刷の作成については、投稿者の実費負担とする
(※7
7.原稿の提出・問合せ先
  編集委員長・編集幹事の双方を宛先として提出すること。その際、「投稿票」を一緒に提出すること。 
  また、2週間以内に受領の連絡がない場合は、電話で編集幹事に確認をとること。

   国際漁業研究編集委員長 婁 小波

     E-maillou@kaiyodai.ac.jp
  同編集幹事 大石太郎
    TEL/FAX092-606-6295/092-606-6497
    E-mailt-oishi@fit.ac.jp


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国際漁業学会 JIFRS
 Japan International Fisheries Research Society


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